約 1,039,729 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/365.html
プレイヤー名 joker デッキ名 削りオーディン [デッキコード] 14a1c5K606w6C6I6T6W7d7D7L7S8N9hbvcl [ユニット] × 8 No087 智天使カフジエル × 1 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No192 水界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No256 水の領域 × 1 解説 オーディンで水界呪連打したら強いのでは?という発想の元、生まれたデッキです 水界呪は本来CP50必要ですが、オーディンがいればノーコストで打てるのが最大の魅力です 降魔があれば水界呪のおかわりもできます(ノーコストで) やりたい事が少々過激なため、未完の枚数が少なくなってます(欲を言えばもっと入れたい) 大型ユニットがメインなため、回避に割く枚数が多いです 水界呪3枚に対して、場を水の領域に変更できるカードが2枚とややバランスが悪い気もします カルキや緑泡でなんとか引き込み、領域展開する作戦です ユニットのAPラインがほぼ被ってるのでパワーで押し込まれると苦しいです 理想(やりたい事)を追い過ぎた結果、安定からは遠ざかったように思います このデッキを対CPU戦で使って感じたのは、「対人戦で用いるのは控えよう」でした 「水界呪で勝ってもおもしろくない」という理由と 「自分は水界呪使われると嫌な気持ちになるから他のプレイヤーにバシバシ使うのは止めよう」 こんな事を感じたのでほぼ使わないことにしてます やっぱり自分の好きな勝ち方で勝利を掴んだほうが良いと思います ゲームは楽しく遊びたいですし このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3931.html
2024年6月1日 視聴者問題 2024年6月1日aka_suteneko「一見悪徳先生のやる気術」 2024年6月1日従業員よっしー「アイドル水着撮影会2時間70000円参加人数30名まで」 2024年6月1日Ubno「命削りの宝札」 2024年6月1日げんげん「痛いから嫌!しかも治らんのかい!!」 2024年6月1日耳「感情通りに八艘飛び」 2024年6月1日はいぱーむてき「人が迷子になる惑星ランキング」 2024年6月1日指揮棒「悲しきフードファイト」 配信アーカイブ(外部リンク) 配信月に戻る 前の日 次の日
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/235.html
プレイヤー名 sarami派 デッキ名 アルモデウス改良版 [デッキコード] 14Y5m6r6w6C6T6X747j7D7L7R8a8c8k8n8J8N96 [ユニット] × 6 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 34 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 3 No170 希望の月 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No189 悪魔の手引き × 1 解説 ユニット戦がとても得意なデッキ。 手札2枚で1850と周りのユニットを寄せ付けない。手札がないなら戦闘破壊はほぼされない。 前回で分かったことはアルモデウスが速攻反転を入れられたときの対処、悪魔の手引きを入れ忘れたこと。 そして、雷は全くいらなかったこと。 デッキの進めかたは前回とほぼ同じ。 契約の石と 降魔の蓮華門を使えば、赤玉級の正確さが出ることも。 イラストは、アルモデウスと、ビブロンスでお願いします。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/69.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 Lv.4 デッキコード[デッキコード] 1064Y5z5k6r6v6x6C6D6I6U6X747j7D7S898I8N9Wbk [ユニット] × 6 No003 アサシン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 1 [マジック] × 34 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 1 解説 昔、デッキを構築するときに その時まで他人のデッキを使うということをしたことがなかったので 経験としてDOLプレイヤーのデッキを参考にしてデッキ作るか。 ということで作ったデッキ。 (結局他人のデッキ使ってない) 参考にしたのは紅茶(Tea)さん。 どのデッキかは調べたら出てくる。 本家のデッキが「ビフロンスで大型マジックを捨てると快感」 と言っていたのでそれを引きずっている。 そして実は1作目の改良で2作目。 ただ、このデッキのすごいところは ビフロンス+水柱+大型マジック の組み合わせさえ守れば 誰でもこの紅茶(Tea)さんの本家っぽいデッキが作れるところ。 しかもそれなりに強い。 展開の仕方は見ればわかるので割愛。 実はCrucioの元になったデッキのひとつ。 デッキ名の「Lv.4」は別に紅茶さんのことを言っているとかではなく デッキを組んだ当時好きだった曲の名前が「Lv.4」だっただけ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/209.html
No205背水の陣 CP100継続魔法自分のドローフェイズに自分のLPが低いほどMPを回復(LP+4500以下でMP+25、LP3000以下でMP+50、LP1500以下でMP+75) ※重複効果なし 仕様 解説・考察 LPが減っている程、毎ターンのMP回復量が増える継続魔法。 MP継続回復カードの中では、八卦の篭手や天使長ミカエルよりもかなりCPが少なく、 またLPが大きく減った状況で長生きできれば、超MPを駆使して一気に逆転も狙える。 ただしLPが減っていないと効果を発揮しない為、序盤のブーストには使えず 当然LPを減らしすぎると命削りの風等で削りきられる危険がある。 頼れる場面と腐る場面の差が顕著なマジックなので、デッキ構築の際もプレイングの際も、よく考えて使っていきたい。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/461.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 スタンダード デッキコード 1070a1l1m1u2r6o6w6C6H6U7e7j7D7M7N8Mbm [ユニット] × 13 No003 アサシン × 2 No004 魔物使い × 2 No028 アーコル × 3 No029 ガマゴン × 1 No031 ハーピィ × 3 No051 1stプラント × 2 [マジック] × 27 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 魔物速攻デッキ。 最初から購入できるカードパック「スタンダード」収録のカードのみで構築したデッキ。 初期パックってかなり充実しているので、それだけでも安定感のあるデッキが作れるんじゃないか? と思ったんですが なんか気づいたら速攻が組みあがってしまった。 魔転や降魔まで入ってるので、契約、背水、絶対防御、滅亡あたりがあれば普通に強い背水小型が作れるし、水柱さえあれば水柱スタンも作れたのだが惜しい。 香水も未収録のためアーコルと魔物使いだけで押し切るにはやや力不足だが、この形でもそこそこ戦える。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2307.html
ふたりのきずな【登録タグ VOCALOID gle どりゅ~ ふ 初音ミク 曲】 作詞:gle 作曲:どりゅ~ 編曲:どりゅ~ 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) いつも僕のこと 見守って そばにいて くれたよね いつも 思ってる ありがとう 伝えたいな この気持ち 君と初めて 出会った街の公園で 夢中で 君と話したね くだらない冗談も ほら 笑って話すほど ふたりは仲良くなっていて 陽だまりの中 遊んでる ふたりが輝いてる だけど 君は僕をおいて 遠くに行ってしまう だから精一杯の 笑顔で見送ろう いつも 僕のこと 見守って そばにいて くれたよね だから 僕は笑顔で言うよ 君に会えて ありがとう 僕らが交わした「また会おうね。」って約束は 涙でにじむ 青空とココロに 溶けていくよ だけど サヨナラじゃない いつかまた会えるからね 新しい旅立ちへ ふたり 羽ばたくんだ いつも 僕のこと 見守って そばにいて くれたよね だから 僕は君に言うんだ 君に会えて ありがとう 遠くに行っても 忘れない 大切な君に ありがとう 君にサヨナラは 言わないよ いつか 会える日まで いつも いつも いっしょにいたね 楽しかった 思い出が 奏でる きれいな旋律たち 輝くよ ふたりの絆 コメント やばし -- c (2016-07-23 13 16 23) 神曲! -- ひろろん (2016-11-23 12 07 20) めっちゃ歌詞いいわ -- 暇人# (2018-09-15 17 50 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/404.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 アンチスキル [デッキコード] 1081i4J6r6w6C6U6X757e7D7O7K8o8M9Sbm [ユニット] × 9 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジック] × 31 No134 命削りの風 × 1 切り札。 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No161 生体転送 × 1 滅ケアのピン差し。 No174 支援要請の紅玉 × 2 未完、欠片、魔転、風。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 1 中盤以降のMP源。 No235 特攻の剣 × 3 解説 バニラデッキ。 様々な特殊効果持ちのユニットを廃してバニラをメインに戦おうというデッキ。 その割に最強スキル持ちのアサシン3積なのはご愛敬。 基本的には魔法主体のデッキとして動く。 未完欠片や削り、魔転を交えながら戦い、相手のMP運用が苦しくなったタイミングでバニラ複数枚でのラッシュを掛ける動きが強い。 ドロソやクラッシャーがないため、バニラと特攻剣を揃えられるかは完全に運。相手が100バニラを苦手とするデッキの場合は積極的に動くのも良いが、中盤以降失速してしまわないように注意。 ちなみに、ユニットのセレクトは「不意の領域」ケア。メイドウィッチやクラッシャーを超えられる火水選択だが、逆にハーピィケアなら魔剣士の方が良いかもしれない。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/615.html
CPU2vs1デッキ 対CPU戦、2vs1ルールでの高速周回によるカード回収を目的としたデッキ。 少しデッキを改造すれば対人戦でも使用可能だが、相手からのブーイングは避けられないだろう。 CPU2vs1デッキサンプルデッキサンプル解説 補足 コメント欄 サンプルデッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 サンプル解説 序盤:CP100ユニットを4枚(3枚)ずらりと並べて相手のLPを削る。防御は考えない。 中盤:アサシンや特攻の剣、未完のキューブや集約の槍などで相手ユニットを突破してひたすら殴る。 終盤:集約の槍やLPバーンマジックによってとどめを刺す。 補足 想定しているのは『1vs2ルール』ではありません。味方が多い方の『2vs1ルール』です。紛らわしいですが注意してください。 ユニットはCP100なら何でもよいので、お好みでカスタマイズしてください。 ちなみに1vs1と2vs2のcpuおすすめお金稼ぎデッキは初めのころのカードが少ないときはリンク先の速攻デッキがいいです。 ある程度お金が増えたらカード一枚買いで魔獣を買ってリンク先の魔獣連撃デッキに近いデッキを作るといいです。 あとはプレイングの基本の基本的なマジックを正しく使うのところも読んでおくとcpuに勝ちやすくなります。 ただ、お金稼ぎの効率を求めて同じデッキで延々とcpuと戦うは飽きるので wikiのデッキや自作デッキでcpu相手に使い方を確認したり、対人戦をすると飽きにくいです。 色んなデッキをcpuで試したり対人戦をしてると、気づくとそこそこお金がたまっていたりします。 コメント欄 ちなみに1vs1と2vs2のcpuおすすめお金稼ぎデッキは初めのころのカードが少ないときはリンク先の速攻デッキがいいです。 ある程度お金が増えたらカード一枚買いで魔獣を買ってリンク先の魔獣連撃デッキに近いデッキを作るといいです。 あとはプレイングの基本の基本的なマジックを正しく使うのところも読んでおくとcpuに勝ちやすくなります。 ただ、お金稼ぎの効率を求めて同じデッキで延々とcpuと戦うは飽きるので 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/585.html
デッキの分類 自分のデッキの性格を知ることで、強化や弱点への対策を立てやすくなる。 (関連)アーキタイプ デッキの分け方には色々あるが、ユニットサイズによって区別する考え方がある。 CPによって小型,中型,大型に分け、どの階級のユニットを中心にしているかによってデッキの性格をとらえる。 小型は中型に弱く、中型は大型に力負けするが、大型は小型のスピードについていけない、と言われている。 一方で、デッキの戦い方、いわゆるアーキタイプ(雛型)によって分類する方法もある。 アグロはコンボに負け、コンボはコントロールに負け、コントロールはアグロに負ける。 前者がユニットのサイズ(戦闘)によってデッキをとらえているのに対して、後者はデッキの目的(戦略)によってデッキを分けている。 あくまで基本的な三竦みであり、デッキの構築やカードの選択によって逆転現象も発生する。 デッキ分類の一例 以下は、DOLのデッキ分類の一例です。 ビート アグロ バーン 小型 中型 大型 リカージョン 装備ビート テンポ 連撃 型破り テンポアド-バトル テンポアド-育成 テンポアド-ターン開始時 ミッドレンジ ミッドレンジ コンボ ランプ ランプ 属性 ファラク 火 水 地 天 光 闇 シングル シングル 王狩り 王狩り コントロール ロック MPロック ハンドロック MP&ハンドロック ボードコントロール 除去 攪乱的アグロ 攪乱的アグロ ※攪乱的アグロは、別名「コントロールビート」とも。 ビート ビートダウン。殴って勝つ! ユニットメインでダメージを与えることに特化したデッキタイプ。 相手のプレイスタイルに影響されにくい。すぐ勝負がつくこともある。 アーキタイプではアグロ、ミッドレンジ、ランプが該当する アグロ ユニットで殴って勝ちを目指す。ビートダウンの基本的な戦い方のひとつ。 小型 …cp100の中でapの高いユニットでLPを削るのもよし、カーミラなどのアドを取れるユニをメインにするもよし ★デッキ例 [デッキコード] 1080e0h2N3N5z6o6w6C6U6W7f7D7R9Wbm [ユニットカード] × 15 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No079 プリンシパリティ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジックカード] × 25 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 対人向け小型 速攻デッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 cpu向け小型CPU2vs1デッキ 中型 …消費MPあたりのダメージ効率の良い中型で、相手のLPを削る。中型スタン,三色鳥デッキ,モンスターデッキ,ヘルデッキなど。 大型 …足止めが気軽に飛んでくるDOLでは、単純な大型よりも連撃や属性との組み合わせの方が強い。ルシファーデッキなど バーン …直接攻撃に加えて、魔法でLPダメージを狙う。命削りの水、命削りの風、火界呪など。火の領域デッキ リカージョン …墓地を利用するデッキ。ロキデッキ,墓地悪魔デッキ 装備ビート …装備魔法で打点を強化する。 テンポ 1ターンで使える資源(アドやユニットのapや攻撃回数)が多いデッキ。→その他のアドバンテージのテンポアド参照 連撃 …攻撃権をふやす。本来は1体のモンスターは1ターンに1度しか攻撃できない。連撃デッキ 型破り …CPを横軸、APを縦軸に取ったときのカーブが、バニラのそれよりも大きいユニット。mpコスト当たりのapが大きい=mpの資源を有効的に(見かけ上、より多く)使えているということ。 テンポ-バトル …ユニットを攻撃できればアドが取れるドレイン系。魔狼フェンリルや大型ドレインなど。 テンポ-育成 …ターン開始時にユニットのapが成長する育成デッキ。同じcpのユニの中ではapが大きくなる テンポ-ターン開始時 …ターン開始時にアドが取れるカードを使うタイプ。維持できればmpコスト当たりのアドは大きい。 天使長ミカエル、八卦、水柱、背水など。ターン開始時 ミッドレンジ 中型や準大型を主軸に、サポートカードと組み合わせながら戦う。 ユニットが主役でマジックはユニットが安定して攻撃するためのサポートカードだと考えれば、それはミッドレンジのデッキ。アドバンテージの確保を重視し、ユニットはコンボパーツのひとつだと考えれば、それはコンボデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1235z4k4o1b6k6v6I6U6X7D7F7R8k8n8M949R [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No188 天使の手引き × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 cp250中心の準大型気味ミッドレンジLP回復デッキ コンボ カードの組み合わせにより、単体以上の効果を発揮させることで大技を狙う。コンボメイン アーキタイプではコンボが該当。ランプはユニで攻撃するビートダウンの要素が強いがコンボと似た性質がある。 (コンボもランプも心削りの石でmpを削られるコントロール系に弱い。 ランプは大型ユニットを出して守れれば、コンボはコンボが決まれば少し不利な状態からも逆転できるところなど) ランプ cpの高い大魔法や大型が乱舞したらつよくね?っていうデッキ。(闇)魔力の結晶デッキ、心核ユグドラ、八卦宝箱など。 ★デッキ例 [デッキコード] 14C5p5v6v6H6U6X7e7D7F7S8l8I8L97b2bvbP [ユニットカード] × 8 No096 アークデーモン × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 2 大型ランプメインのルシファーデッキ [デッキコード] 1070F1c6I6U6X7d7D7S8m8n8Wa9bvck [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 2 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 32 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No185 魔人の手引き × 3 No210 四象の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 大型ランプの魔人統一デッキ [デッキコード] 14z5z5D1c5U5X6c6w6U6X7D7O7S8l8o8I8Maxbu [ユニットカード] × 11 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 No129 太陽神ラー × 1 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No218 魔力の結晶 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 大型コンボの(闇)魔力の結晶デッキ [デッキコード] 1233n4k4o6j6n6H6U6X7C7M7O8h8n8w8M9Q9Zb8 [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No070 邪竜ファフニール × 3 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No177 邪竜の襲来 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 2 No231 エナジーブレード × 1 cpの高いマジック心核を使ったコンボのLP回復デッキ 属性 (地)大地の怒り、地善デッキ、(水)防波堤-水鏡、(闇)魔力の結晶デッキ、(闇)冥府の泉デッキ、ファラクデッキなど 属性デッキは、同時にアグロやロックデッキなどでもありうる。 シングル コンボ要素のあるメインとなるユニットを主軸に、それが最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計したデッキ 太陽神「私が居座ればだいたい勝てる。」 主神オーディン、ソロモンデッキ、ヒュドラデッキ、攻守変更デッキ、邪竜デッキ 王狩 封魔石+王の狩りのコンボを狙うデッキアーサー王デッキ コントロール マジックメインで相手のしたいことをやらせないデッキ。 相手を妨害しつつ、アドバンテージを重ねる。 相手の火力がなくなるまで妨害を続けるのが前提なので、必然的に消耗戦になる。 アーキタイプではコントロール、攪乱的アグロが該当する (攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素が混ざったタイプ。 ユニットで攻撃もできるコントロールのようなデッキ) ロック 手札やMPを削り、妨害する。 ガマゴンロック、妨害デッキ、(水)水界呪、(闇)闇属性デッキなど ボードコントロール パーミッションとも呼ばれる。相手の行動を妨害し、全体除去で相手をコントロールするデッキタイプ。 (生命の滅亡or封魔石+魔道転送などを使う) 除去八卦や、ファラクコントロールなど。妨害デッキ、メフィデッキ その他のデッキ分類 CPUのデッキ名を見る限り、DOLはアーキタイプによる分類に近いデザインがなされている。しかしながら、それは他のデッキ分類を否定するものではない。 テーマによる分類 メインカード(またはデッキテーマ)によって、デッキを分類する方法。ムルムルデッキ、ルシファーデッキ、メイドさんデッキなど。(遊◯王でいうところの、「ブラマジデッキ」みたいな感じ。) ユニットサイズによる分類 ユニットサイズによってデッキを分類する方法。これは、以下のような場合に有力な分類法である。 環境において、スタンダードなアグロ系デッキが大半を占めている。 環境において、デッキに採用されているユニットサイズが偏っている。 ○○デッキは、何タイプ? ひとつのデッキは複数の要素を持っていることが一般的である。また、プレイングやプレイスタイルによっても判断は十人十色。たとえば攻守変更デッキは、テンポデッキであると同時にコンボデッキであり、コントロールデッキでもある。大事なことは、デッキが多面的な性格を持つことを理解し、対戦のなかで柔軟に対応することである。 アーキタイプって?デッキタイプとは違うの? アーキタイプはデッキタイプの上位概念である。デッキタイプが主にデッキ構成に注目しているのに対し、アーキタイプは戦略的な視点からデッキの動き方を観察、分類している。例えば、ミッドレンジや攪乱的アグロをデッキタイプによる理解だけで説明することは難しい。 戦闘、戦術、戦略 戦闘レベル …小型、中型、大型など、ユニット間の相性。打点が高い方が強いが、あまり大型に過ぎると小型のスピードについていけなくなる。 戦術レベル …コントロールとビートダウン、コンボとスタンダードの二軸。自分が同じデッキを使っていても、相手によって自分の立場が変わってくる。持ち味を発揮した方が勝ち。 戦略レベル …一般的には、ビート、コンボ、コントロールは三すくみの関係である。ただし、戦闘レベルのユニット相性やプレイングによっては逆転しうる。 コメント アーキタイプのみではなく、ユニットサイズによる分類の説明も追加しました。 アーキタイプの詳細は、「アーキタイプ」に。 -- (侍) 2014-05-26 19 39 15 アーキタイプのページが長くなっていることと こっちのページのほうが良いかなと思いこちらに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 20 54 44 あとリンクもできるところもリンクを張りました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 21 16 48 ミッドレンジのところのデッキがランプっぽかったのでランプに移動しました。 後はアーキタイプの攪乱的アグロがビートダウンとコントロールの2つの性質が混ざったようなデッキが多く記述を迷ったので ビートとコントロールそれぞれの所にちょっと書きました。 -- (名無しさん) 2018-01-23 23 21 56 デッキ分類の一例を書かせていただいた者です。 加筆修正、ありがとうございます。ランプの指摘は正しいと思います。純粋に一つの要素のみのデッキを作るというのは難しいですね。その他気になるところは遠慮せず加筆修正してください。 攪乱的アグロは、DOLでいうと「足止めをしながら戦う」という戦い方に相当すると思います。プレイングによって実現する戦略であり、しかも一見すると普通のデッキにしか見えません。自然と攪乱的アグロになることはあっても、最初から狙って実現するわけではないということです。私は、攪乱的アグロを無理に紹介しなくてもいいと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2018-01-25 06 37 11 攪乱的アグロはビートダウンとコントロールの中間的なデッキと考えると、 大型魔法や妨害札を積んだ低速ビートダウンが該当するんじゃないかと思います。 「○○デッキ」と分かりやすい名前がついたものは少なそうですが、 水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦とかですかね…? -- (名無しさん) 2018-01-25 21 51 10 アーキタイプのとこのリンク先とかこことかググって見てみたんですが 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキって書いてあって 私も攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素があるタイプだと思ってます ユニット出してソーマ未完欠片回避で守って(ここら辺がビート要素)心削りの石する(ここがコントロール要素)みたいな ただ、確かに言う通り他のタイプでも似たような感じなんですよねw ソーマ未完欠片回避は基本マジックですし 他のタイプとちょっと違うところは心削りの石が多いのと魔道転送と継続魔法が入ってるくらい? ただ継続魔法も他のタイプで使うから、心削りの石と魔道転送の差くらいなのかな……? あとはビートダウンとかより出せるユニットが少ないとか? 小型複数ってより1体くらいでちまちま殴りながらソーマ未完欠片心削りの石みたいな ビートダウンも中型大型は1体だけの時が多いですが あと上のリンクのとこ見ると始めは3つに分けて後から6つに分けるようになったらしいので 分け方が違いそうだからここのページで書かなくてもよいのかも -- (名無しさん) 2018-01-25 23 51 47 あと確かに水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦は マジックで妨害とユニットで殴る要素が混ざってて攪乱的アグロって感じかなりしますね -- (名無しさん) 2018-01-25 23 56 09 「両方の要素がある」「混ざって」のくだりを追記しました。 -- (名無しさん) 2018-01-26 23 14 44 シングルのところの指摘がその通りだと思い修正しました。 -- (名無しさん) 2018-01-28 12 12 17 名前 コメント すべてのコメントを見る